市川市の歴史と文学を巡る遊歩道

いちかわ文学の散歩道

いちかわ文学の散歩道
いちかわ文学の散歩道

市川市真間地区には、エリア内の文化施設と併せて、文化的、歴史的資産を巡りながら散策できる「いちかわ文学の散歩道」を設定している。

ルートには「文学の道」と「万葉の道」があり、文学の道は「桜土手公園」のことで、園内には市川ゆかりの作家、俳人、歌人などのプロフィールや、市川と近代文学との関わりが書かれた説明板を設置。
万葉の道は、「市川」駅北口から2~3分の大門通りから「真間山弘法寺」までの約1kmの参道で、大門通りの入り口にある「市川公民館」の壁画を見てスタートしたあと、参道沿いの民家の壁に掲げられた26枚の万葉の句を見ながらのんびりと楽しめるルートだ。

いちかわ文学の散歩道
所在地:千葉県市川市真間3-3 ほか
https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/15..

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