南流山エリアの子育て環境コラム

子育てしやすさも魅力の流山市南流山エリア

つくばエクスプレスとJR武蔵野線が交わる「南流山」駅周辺に広がる流山市南流山エリア。交通の利便性に加え、「流山総合運動公園」や江戸川、利根川など緑豊かな環境にも恵まれたベッドタウンとして注目されている。流山市はつくばエクスプレスの開通で都心への交通アクセスが飛躍的に改善され、人口が大幅に増加した。子育て支援に力を入れていることから30~40代の子育てファミリー人口が多い。とくに保育施設の整備は積極的に進められ、2009(平成21)年度からの6年間で保育施設の新設や定員の拡大により約2,000人分が拡大されている。2017(平成29)年度にも新たに7園の保育園と1ヵ所の小規模保育事業所が開設された。

2017(平成29)年度に開園する「森のまち南流山保育園」
2017(平成29)年度に開園する「森のまち南流山保育園」

南流山も例外ではなく、現在、エリア内の保育施設は小規模保育事業所も含め15施設あり、このうちの4施設に子育て支援センターが併設されている。南流山では2016(平成28)年度に5園の保育施設が誕生しており、2017(平成29)年には「森のまち南流山保育園」が開園した。2018(平成30)年4月に「(仮称)エンゼルゆめの保育室南流山」と「エンゼルみらい保育室南流山」が開園する予定で、さらに保育施設が充実する。

流山市内のすべての保育施設へ送迎してくれる「南流山送迎保育ステーション」
流山市内のすべての保育施設へ送迎してくれる「南流山送迎保育ステーション」

また、流山市では、全国でも数少ない取り組みとして、市内の全保育施設へ子どもを送迎する拠点として「南流山送迎保育ステーション」と「おおたかの森送迎保育ステーション」を、それぞれ「南流山」駅と「流山おおたかの森」駅の駅前に設置している。保育施設まで送迎しなくてもよいうえ、駅前にあるため通勤途中に子どもの預けることができると好評だ。南流山には幼稚園も「南流山幼稚園」など2園が揃うほか、児童館・児童センターと学童クラブも2ヵ所ずつあり、安心して子育てできる環境が整っている。

小学校と中学校が併設されている「流山市立おおたかの森小・中学校」
小学校と中学校が併設されている「流山市立おおたかの森小・中学校」

教育施設を見ても良い環境が整っている。エリアからは「流山市立南流山小学校」や「流山市立南流山中学校」が近く、短時間で通学可能。流山市では、市内の全小・中学校にエアコンが導入されているなど設備に恵まれているほか、先進的な英語教育を行うなど学習内容にも定評がある。

外国語教育に力を入れる「暁星国際流山小学校」
外国語教育に力を入れる「暁星国際流山小学校」

また、2015(平成27)年には流山市内初の小・中併設校として「流山市立おおたかの森小・中学校」が開校し、話題となった。2016(平成28)年には国語以外を英語で行い、毎日1時間のフランス語の授業も行う「暁星国際流山小学校」が開校して、さらに教育の選択肢が増えたことも魅力になるだろう。

2016(平成28)年に新築、移転した「東葛病院」
2016(平成28)年に新築、移転した「東葛病院」

南流山は医療施設も多いエリアだ。2016(平成28)年5月には、「流山セントラルパーク」駅前に「東葛病院」が移転した。新築したばかりの施設はさることながら、機能や設備も拡充され、より地域のニーズに応える体制が整った。この病院は小児科にも力を入れている。救急外来を24時間365日受け付けていることも心強い。

「流山市役所」内には「子育て支援総合窓口」がある
「流山市役所」内には「子育て支援総合窓口」がある

流山市では、子育て・教育に関する情報を手に入れやすいことも特徴だろう。子育て・教育関連の情報は「広報ながれやま」に随時掲載されるほか、流山市の公式ウェブサイトでまとめて見ることもできる。2015(平成27)年8月には、流山市役所内に「子育て支援総合窓口」も開設され、各種手続きがさらにわかりやすくなった。

ハード面からソフト面まで子育て支援が行き届く流山市は、子育てしやすい街と言えるだろう。