「若葉台」駅前に誕生!テレビ朝日らしさを体験できる新施設

多摩ニュータウンの一角に位置する若葉台エリアは、快適な住宅地としてファミリーを中心に人気を集めている。そんな若葉台エリアの玄関口となる京王相模原線の「若葉台」駅前に、テレビ朝日の新施設「テレビ朝日若葉台メディアセンター」がオープンした。

完成予想パース
完成予想パース

テレビ朝日のアーカイブ施設となる「テレビ朝日若葉台メディアセンター(イメージパース)」

「テレビ朝日若葉台メディアセンター」は、テレビ朝日がこれまでに放映したVTRなどが保管される倉庫のようなもの。敷地面積は約16,000平方メートル、建物は地上6階建てだ。2016(平成28)年の1月に着工して工事が進められていたが、2017(平成29)年4月、オープンを迎えた。

テレビ朝日では、これまで放送用のテープやセットなどを保管するために倉庫を賃貸していた。この倉庫は湾岸地域に多く立地しており、手狭になったことや、2020(平成32)年の東京オリンピック開催時には交通規制が予想されることから、以前から新たな保管施設の建設について検討を進めてきた。
テレビ朝日本社からの交通アクセスがよく、「若葉台」駅前という利便性に恵まれた場所に土地を確保できたことから、今回この「テレビ朝日若葉台メディアセンター」の建設が決定されたそうだ。

1階入り口付近には地域の人々が利用できるアトリウムが誕生

「テレビ朝日若葉台メディアセンター」は「若葉台」駅前という立地を生かし、賑わいをもたらす場所として、地域の人たちが利用できるアトリウムを設けている。1階に位置するアクセスしやすいこのアトリウムには、多くの人が楽しむことのできる展示される。

テレビ朝日若葉台メディアセンター(仮)の模型
テレビ朝日若葉台メディアセンター(仮)の模型

ファミリーで楽しめるイベントも開催

また、「テレビ朝日若葉台メディアセンター」の南側には広場が設けられ、イベント会場としても活用できるようになっている。「テレビ朝日夏祭り」など、番組と連動したテレビ朝日らしいイベントも既に行われており、今後の展開が楽しみだ。

若葉台エリアは若いファミリーが多く暮らす街であることから、ファミリーが楽しめる仕掛けを行うことも検討されている。「サンリオピューロランド」や「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」、「よみうりランド」など周辺のアミューズメント施設に加え、今回オープンした「テレビ朝日若葉台メディアセンター」は、若葉台エリアから利用しやすいお出かけスポットになりつつある。