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江戸の行楽地は今、人気の住宅地に。目黒区の住環境

目黒という地名の由来は、「目黒不動尊」に由来するともいわれている。「目黒不動尊」は不動明王を祀る天台宗の寺で、808(大同3)年に創建されたと伝えられる古刹だ。江戸時代に入ると、江戸五色不動のひとつに数えられ、参詣する人々で門前町は大いににぎわったという。

大鳥神社

「目黒不動尊」と並ぶ目黒のシンボル的存在が「大鳥神社」だ。806(大同元)年に社殿完成という長い歴史を持ち、江戸時代は江戸九社のひとつとされていた。また、江戸時代から酉の市が始まり、現在も11月の酉の市には多くの人々でにぎわっている。

目黒不動尊 瀧泉寺

「目黒不動尊」や「大鳥神社」への参詣は、「目黒詣で」と呼ばれ、特に江戸時代には庶民の娯楽として人気だったという。

自由が丘

一方、目黒区の目黒川より西側のエリアは大部分が武蔵野台地上にあり、農村地帯として活用されていた。明治末期頃から、こうした台地上の土地は、郊外の住宅地として計画的な開発が行われるようになる。このようにして誕生した場所が「洗足」や「碑文谷」、「自由が丘」、「柿の木坂」などの住宅地で、現在も高級住宅地として人気が高い。

東急目黒線

1923(大正12)年に目黒蒲田電鉄目黒線(現・東急電鉄目黒線)が開通、同年9月の関東大震災をきっかけに、これらの住宅地に移住した人も多いといわれ、街はさらに発展。1927(昭和2)年の東京横浜電鉄(現・東急電鉄)東横線の渋谷乗り入れなど鉄道網の整備も進み、以後、東京近郊の住宅地として人気を保ち続けている。

林試の森公園

暮らしやすい住宅地というイメージが強い目黒区だが、その理由には緑が多いこともあげられるだろう。区の東側を流れる「目黒川」は桜の名所としても知られ、春にはピンク色のトンネルとなって訪れた人々を魅了する。区の南側にある「林試の森公園」は、かつては「林野庁林業試験場」として使われていた場所を公園として整備したもので、試験場当時のままの多数の樹木を見ることができる。また、区内には旧河川を利用した緑道も多く、ちょっとした散策や移動に使うのも心地よい。

目黒インテリアストリート

ショッピングという点でも魅力が多い。区内の各駅前を中心にスーパーマーケットやにぎわう商店街が多く、日常の買い物は簡単に済ませることができる。また、おしゃれなショップが多い自由が丘や中目黒、インテリアショップが並ぶ目黒通り沿いなど、ゆっくり買い物を楽しむ街として人気のショッピングタウンも区内にある。

全体的に緑が多く、落ち着いた住宅街が広がっていること、それが住まいとしての目黒区の魅力だろう。


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